ログインして〝firepot〟の柱の上で蘇生の依頼を待つ。
ここは Timorous Deep の洋上。
多くのキャスターやヒーラーは、大海原にぽつんと生えているこの柱の上で bind をしている。
真下に潜るとこうした部屋になっていて、触ると各地へ飛べる炎の壺 (firepot) が設置されている。
ここは ポテンシャル顧客 落胆と悲しみに暮れる裸の人が定期的に現れる場所。ここでクレリックっぽい格好をして座っていれば、半自動で依頼が入る・・・かもしれない。
正直、Blue サーバの時は、クレリックで金を稼ぐ手段としての蘇生はドルイドやウィザードと組んではじめて機能すると考えていた。蘇生なんてほとんど移動に費やされるからだ。でも、この firepot のおかげで、ほとんどのエリアに即応できるクレリックとなった。自前のポート代がゼロなのだから、チップがゼロでも赤字になることもない。
ドルイド頼みだった移動が自分でできるようになってしまったのだから、firepot bind はゲームを完全に変えてしまった。ライブの時と同じで、Kunark 導入直後の一週間だけ bind 可能にしたものなので、今はもう封じられている。
これはやっていて本当に良かったと思う。教えてくれた Wojiak には感謝してもし足りない。
そのかわり、<Dial a Port> は壊滅的打撃を受けることに・・・南無〜
今日は、ヒューマン・ドルイドの Risu たんから Sol-B で蘇生依頼が来た。ゾーンラインにあるというので、楽勝な部類だ。
ハイエルフ・エンチャンター Charmanderr くんの死体もあり、4 つを蘇生。C2 をくれたのでマナも余裕。P きゅんいわく、ポケモンのキャラっぽい名前らしい。
すると二人からこんなことを言われた。
クレリックは IvU のおかげで Unrest は簡単にヘルプできる数少ない場所の一つで、暇な時はよく行くゾーン。誰かが /ooc camp check please? と言っているので ur corpse と返答すると、lol と言われながら本当に tell もくるw
それにしても、そんな前のことをよく覚えてるな =^~^= ワンダリングヒーラーをやっててよかったと思う瞬間。P きゅんも Twitch でこの人の配信を見たことがあると言っていた。その twitch はこちら！
それでは、ハッピーワンダリングヒーラー！
